40オヤジの家づくり
みなさん、40オヤジです。
いつもご覧いただきありがとうございます!
子育て世代のオヤジたちの目標はマイホームを持つこと!という方はたくさんいらっしゃると思います。
今回から『40オヤジの家づくり』として、僕の家づくりの経過やエピソードをお話しさせていただければと思います。
家づくりに問題はつきもの・・・
※画像はイメージです
年を重ねて子どもが大きくなるにつれ、マイホームを持ちたいという気持ちは日増しに強くなっていくものと思います。
僕はみなさん知ってのとおり、子どもが3人いてですね(知らん人もおる)。
もともと、2LDKのアパートに住んでいたんですが、僕、妻、子ども3人の計5人暮らしだと、もう狭くて狭くてですね、家づくりをどんどん考えるようになったんです。
で、結局、3年前に念願のマイホームを持つことになったんですが、そこにたどり着くまでは、なかなか大変でした。
今はですね、素晴らしいハウスメーカーに出会えて、素敵なマイホームを持つことができて本当に幸せだと思ってます。
そのハウスメーカーに出会えたのは、自分の中では奇跡だと思ってます。
まあ、そこは今後お話するとして・・・
マイホームを買おう!と妻と話して、最初は、某有名ハウスメーカーのモデルハウスを訪れたんです。
正直、そこを見て、マイホームを持ちたいという思いはすごく強くなりました。
でですね、そこの担当者とトントン拍子に話が進んでですね、土地も見つけて、家のイメージも出来上がってと、このまま家を建てるんじゃないかってくらい、本当に順調に話が進みました。
ただ、僕ら家族には一つ条件があってですね、僕も妻も共働きで、子どもたちはその間、祖父母に預かってもらってて、で、その当時住んでたアパートも祖父母の家の近くに借りてたんです。
朝は、僕も妻も仕事にいく時間が、子どもたちが学校にいく時間より、断然早いので、朝、どちらかが子どもたちを祖父母の家に送っていって、そこから子どもたちは登校しています。
子どもたちが学校から帰ってくる頃は、僕も妻ももちろん働いているので、子どもたちは必然的に祖父母の家に帰ります。
ちなみに僕も妻も夜勤がある仕事なので、二人とも夜勤のときは、子どもたちは、祖父母の家に泊まってます。
ということで、必然的に祖父母の家のそばに住むということが家を建てる絶対条件だったんです。
ですが、なかなか、祖父母の家の近くに土地が出なかったんです。
で、そのハウスメーカーが見つけてきた土地は、祖父母の家がある区内ではあったんですが、ちょっと遠かったんですよね。
そのハウスメーカーの担当者曰く、祖父母の家の近くは、昔ながらの住宅地で、なかなか土地が出にくいところとのことでした。
しかも祖父母の家の近くだと、土地の価格も高いので、予算的にも厳しくなるので、このあたりが妥当じゃないかとのことでした。
本当にこの場所に家を建てることが正解なのか・・・
かなり考えましたね・・・。
で、とりあえず、ちょっと考えるということで、一旦家づくりを保留にしたんです。
今になって思えば、このとき思いとどまって本当に正解でした。
その後も、ハウスメーカーの担当者からは猛プッシュがあったんですが、僕ら夫婦はなんかかんかいって断り続けましたね(笑)
もしかしたら、ここで建てるべきじゃない!って、直感みたいなものが働いたのかもしれません(そう言いたいだけ)。
で、少しの期間、家づくりから距離を置きました・・・。
ということで、続きはまた今度お話したいと思います!
本日もお付き合いいただきありがとうございました!
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